開館1周年記念展 「ガレとジャポニスム」 |
本展では、ガレにみられるジャポニスムの変遷を、 |
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30年にわたるガレの名品を見ることによって、ものの真髄を赤裸々なまでに表現する、 |
19世紀後半、海を越えヨーロッパに渡った日本の美術品は、ジャポニスムと呼ばれるブームを巻き起こしました。 |
栓付瓶《蝙蝠・芥子》 |
壺《過ぎ去りし苦しみの葉》 |
脚付杯《蜻蛉》 |
講演会[エミール・ガレと日本美術] 2008年3/20(木) 14:00〜16:00 応募締切:2008年3/6(木) 講師:フィリップ・ティエボー氏(オルセー美術館主任学芸員) 聴講料:2,000円 講演会[ガレの中も虫の話] 2008年4/6(日) 14:00〜15:30 応募締切:2008年3/25(月) 講師:奥本大三郎(埼玉大学教授・日本昆虫協会会長) 聴講料:一般2,000円、高大生1,000円、中学生以下700円 ワークショップ「ガラスの風鈴に、絵付けしてみませんか?」 2008年4/12(土) 14:00〜16:00 応募締切:2008年3/31(月) 講師:篠原正義氏(篠原まるよし風鈴当主) 参加料:一般2,500円、高大生1,500円、中学生以下1,200円(材料費込み) |
主催:サントリー美術館、朝日新聞社 |
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